メールアーカイブとは、メールサーバーで送受信したメールを自動的に保存・保管するサービスです。
- メールサーバーとセットでお得！
- アカウント数は無制限、最大4TBまで容量を追加できます。メールサーバーと、セットでお得にご利用いただけます。
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- 権限分離で使い方いろいろ！
- 部署や担当ごとに管理権限を割り振ることができます。また一時的な権限付与も可能なので、監査の際にも便利です。
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- 豊富な検索機能が便利！
- キーワード検索や相関関係検索など、豊富な検索機能をご用意。
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- 初期料金35,000円／月額49,000円∼
- アカウント数は無制限！メールアーカイブと、ウイルスメール・迷惑メール対策が標準装備されているメールサーバーおよびDNSサーバーをまとめて月額49,000円からご利用いただけます。
※料金はすべて税別です。
- キーワード検索
- メール本文・添付文書、差出人・宛先などから、詳細なキーワード・条件で検索することができます。
あいまいな単語も効率的に検索できる「類似検索」や、定期的に自動で検索するよう設定できる「バッチキーワード検索」も便利です。
検索条件入力画面
検索結果一覧画面
- 相関関係検索
- メールの送受信の履歴から交流パターンの相関図を表示させることができます。疑わしいメールアドレスの送受信履歴を効果的に調査することができます。
相関関係表示画面
- 権限分離機能で適切な権限を付与
- 部署や担当ごとにグループを分けたり、「メール閲覧」と「システム管理」の権限を分離することができます。
- 外部監査への対応
- 監査の期間に限定して、一時的にメール検索ができる「一時管理者ユーザー」を作成することができます。
メールアーカイブが求められている理由
- 輸出入取引記録に利用したメールデータの保存が義務化されています
- 2012年の関税法の改正により、輸出入にかかわる電子メールの保存が義務化されました。メールアーカイブをご利用いただくと、メールの紛失防止と、迅速な検索ができます。
- メールによる情報漏えいのリスクが高まっています
- メールをアーカイブしていることを従業員に伝えることで、メールによる情報漏えいの心理的歯止めになります。
詳細は仕様書をご確認ください。
